- 2007-08-02 (木) 13:18
- 悩みを解決する
実際に私が使っているモヤモヤやストレスを解消する方法です。3つのステップから成り立ちます。
- 「そう思ってしまうのは仕方がない・・・」と思う
- 「なんでそう感じたんだろう?」と考えてみる
- 「じゃあどうするか」を考える
もう少し詳しくお話しましょう。
「そう思ってしまうのは仕方がない・・・」と思う
怒り、不安など、ふっと浮かぶ思いはコントロールできないことを私達は知っています。思ったことは仕方ありません。思わないようにしようと思えば思うほど、思ってしまうものです。
コントロールできないのですから、出てきた感情を押さえ込んだり、悪者にしたりしないで、
「何かに気づいて欲しいんだね?そこにいていいよ。」
と、OKを出してあげましょう。OKを出せれば暴れなくなります。慣れてくると、OKを出すと「スーッ」と感情がおさまる感覚を体感することでしょう。
「なんでそう感じたんだろう?」と考えてみる
「沸き起こってしまう感情」はコントロールできませんが、「感情の持続時間」はコントロールできます。
ネガティブに思うのは、「何かに気づいてほしい」というメッセージだと考えられます。ネガティブな一面だけを見るとつい隠してしまいたくなりますが、向き合って、「何を言いたいのか?」を問いかけると、そこに肯定的な理由があることが多いものです。
例えば
→あいつの態度が気に入らない
→なぜ、あいつの態度が気に入らないんだろう?
→あいつはいつも高圧的で、人の話を聞かない
→なぜ、人の話を聞かないことが気に入らないんだろう?
→私の仕事の結果をちゃんと聞いて欲しい
→チームとして成果を出したい
怒りや悲しみが発生してから、早ければ早いほど効果的です。「なぜ私は…」と自分を責めることではありません。「何が私にそう思わせるんだろう?」という感覚で問いかけます。
「じゃあどうするか」を考える
また同じようなことが起きたとき、どうするかを考えておきます。
ネガティブな感情はポジティブな感情の裏返し。「聞いて欲しい」「成果を出したい」という「肯定的な理由」があることに気づくと、心のコントロールをしやすくなるでしょう。
あとは、起きた感情をいち早く気分転換できるように、音楽を聴いたり、好きな映画を見たり、楽しく感じることをするとよいでしょう。
自分の感情を「あ、今モヤモヤしているな」と第三者的に思えるようになったらしめたものです。
最近の 悩みを解決する カテゴリの記事
- 怖いときや寂しいときは笑うと勇気が沸いてくるよ - 2008年8月18日
- ココロの動きを観察するのは楽しい - 2008年3月19日
- 感情を出すのは誰? - 2008年3月13日
- 夢がたくさんあって悩んでいるとき - 2007年10月4日
- 相手と距離を保つ - 2007年9月18日
- 出社したくない朝にやる気を出す - 2007年9月5日
- やる気が出ないときの自分への質問 - 2007年8月24日
- やる気が出ないときにやる気を出す方法 - 2007年8月9日
- つらくてどうしようもないとき-自然には周期がある - 2007年8月6日
- Newer: コーチの選び方
- Older: 「聴くこと」が社員のこころのストレスを和らげる
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- Listed below are links to weblogs that reference
- ネガティブな感情をコントロールする3ステップ from NLPビジネスコーチング テイクウェーブ












