2009/05/27

第396号 混乱は境界線を越えると流れるように動き出す

今日のトピック


初めての取り組み、新たな企画…頭の中でぼんやり考えていることをアウトプットしようと思うと、なかなか思う通りに進まずイライラ、モヤモヤしたり、手がつけられないことがありますよね?そんなときは、悩みながらもとりあえずやってみるというのもいい方法かもしれません。

今日のお話


今、ある企画を進めています、期限が今月末なんですね。頭の中にはなんとなく構想があるのですが、頭から出して書き出してみると、どうもまとまりが悪くしっくりこない…。

脳はリラックスした中からひらめきが起きると言います。カリカリ考えても答えが出ないのでボーっとしてみます。仕事の場所を変えてみたりもしました。けれども今回は答えが出なくて困りました。

期限は迫るし、まとまらないしで、納期へ間に合うのか?思い通りアウトプット出来るのか?とイライラ、モヤモヤしながらも一週間ほど過ごしました。


混乱の中からスイッチが入る


納期が迫っているのでそうも言っていられません。朝からキーボードをたたいたり、ペンで絵を書いたりしましたが、なかなか頭の中の構想がまとまりません。

しばらく書いたり消したりを繰り返していると、途中で何か「ストン」とスイッチが入ったような気がしました。

これまで1週間、構想がまとまらずにずっと悩んでいたのに、まるで、ダムで止められていた水がゴーっと音を立てて流れるように、スラスラと構想ができてしまいました。

「今までのイライラ、モヤモヤは一体なんだったの?」

詰まったものが流れる感覚は、とても気持ちがいいですね。


とりあえず手を動かす


ダムを決壊させるためには水を入れ続けなければならないように、頭の中で混乱し続けることでスイッチが入り、アウトプットが進む場合がよくあります。

けれども、考えることが苦しいとそこで手を止めてしまいがちですよね。

そんなときほど、とりあえず手を動かしてみる。整理できていなくてもいいから、思いつくまま書き出してみる。その中のどれかが刺激となってスイッチが入るのではないでしょうか?

「混乱」というプロセスも、時には必要ですね。


編集後記


東京に来ています。
暑いのは苦手なので、暑くならなければいいのですが…。

では、また明日!


コメント

  1. 船木則明 より: 2009 年 6 月 7 日 0:09:56

    人生とは、楽しいと思う。その中のビジネスタイム楽しむと良いと思う。
    ルールに躓く、そしたら変えよう。同僚、上司に改善案を提出して変えよう。
    でも大変だから楽しいと思う。私もスーパのバイヤー、居酒屋経営、ホテルの支配人、
    遊技場のマネージャ、など経験しました。友達は無理するなと言います。
    でも朝鮮です。仕事とは絶対的なルールはないと思う。自己スキルを向上させる
    試練場だと思うと気が楽になり試練が楽しみになると思う。
    こんな私でも上記のような仕事をして来ました。①仕事に感謝、②感性的な悩みをしない。③誰にも負けない努力をする。④自分に負けない精神力、⑤目的、意義を明確に
      自己精神力だと思う。偉そうに言ったけど私はそうやって生きてきた。
     ちなみに、私は、体感機能障害2級です。ビッコタッコの身体です。
    ホスピタリティ、と努力しかないけど自分に負けるな!

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