こんにちは
5歳の娘の友達が、こぞって自転車の補助輪をはずすようになりました。我が家も負けじと(笑)、補助輪をはずすために自転車のスタンドを買ってきました。
今日のトピック
悩んでいる人を見ると、「どう声をかけてあげたらいいのだろう?」と迷ってしまうことはありませんか?今日は、悩んでいる人への接し方についてお話します。
今日のお話
今日は、読者さんのコメントを元に、「悩んでいる人にどう接すればよいか?」についてお話したいと思います。
▼まず、読者さんのコメントをご紹介しますね。
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いつも本当に為になるお話、感心してます!
この春就職した息子ですが、やりたい事もわからず勉強もしたくないと言うことで学校の求人票から、Jに就職しました。元々、不器用で周りを見て動く事も素早く動く事もできません。所長が癖のある人で、「何で失敗するんだ!お前は何やっても駄目だな。今度の会議でどうなるかわかってるな!」と毎日言われて参ってます。
夫は努力と根性の人で息子が話しても自分の自慢話になってしまいます。最近は溜め息ばかりで胃が痛いようです。どう声をかけてやればいいでしょうか?何をやりたいのか自分も考えているようですが、解らないですね。竹内さんのような上司だといいですね!
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匿名さん、コメントありがとうございます。
第398号 期待を裏切って欲しくないときに使う言葉 へのコメントですね。第三者のことならいざ知らず、息子さんのこととなると心配ですね。
コミュニケーションには「ああすれば、こうなる」という正解はありませんから、一つの参考と捕らえてくださいね。
どのように声をかけてあげたらいいか?についてですが、私なら、「最近どう?」と声をかけて、じっくりと話を聞いてあげたいと思います。
なぜなら、心の内にあるものは、話を聞いてもらうだけですいぶんと楽になれるからです。「つらいよね」「うんうん」「そうだよね」とあいづちを打ちながら、心の内をじっくりと話を聞いてあげてみてはいかがでしょうか?
一方、相手の話を聞いていると「○○したほうがいいよ」とアドバイスしたくなるでしょう。アドバイスは最後にして、話を聞いてあげたいと思います。
5月病という言葉があるように、この春就職した息子さん達にとっては、ただでさえ環境が大きく変わっていますし、学生時代とは違う「大人の世界」に触れることで、いろんなストレスも抱えていることでしょう。
「○○したほうがいい」というアドバイスは、息子さんが分かっていないのなら、言ってあげるのもいいかもしれませんが、本人も意外と分かっているものです。
根性論も大切ですが、気分がマイナスのときには逆に働くこともありますので、まずは、マイナスをゼロに戻すこと。そのためには、話を聞いてあげるのはいかがでしょうか?
以前、別のメディアで執筆したこの記事も読んでみてください。
ビジネスマンの不死身力:五月病を乗り越える6つのステップ
(ITmediaエンタープライズ)
編集後記
そのうち娘自身が「わたしだけ補助輪がついている」と気がつくでしょうから、別にあせる必要はないのですけどね。


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もう10年以上になるでしょうか。大きくいえば自分の行き方が定まらずに悩んでいる友人がいます。友人のことを理解しようと思って、いろいろ本を読んだり、人との接し方を自分で改善してみたり、傾聴法の講座に通ったりしました。本人自身も自分を改善しようとしていますが、どこの職場でも同じように上司と上手くいきません。人と上手くいかない時、思わず自分の自我にしがみついてしまうのでしょうか。自分だけがいつもターゲットにされると感じるようです。なるべく意見など言わず、そのたび話を聞き、友人が自分で解決策を見つけられるようにと願っているのですが、最近、友人の話を聞くときに多少の苦痛を感じます。でも口に出さなくても自分の感じていることは伝わってしまうかなとも思います。私自身も友人もほんの少し自分の見方を変えることができれば180度違うのでしょうね。
金子さん、コメントありがとうございます。
いくらこちらががんばって話を聞いてもダメなこともあるでしょうね。
私は以前、なかなか行動できなかったときに、お願いしていたコーチから「いつまで言い訳しているんですか?」と言われ、ハッとしたことを思い出しました。そのような刺激も、時には必要なのかもしれませんね。
この本の中に解決策があるような気がします。
光と影の法則
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