2009/06/19
第407号 やるだけやったら、自分の気持ちを大切に
こんにちは
4月に植えた野菜たちが元気に育ち、毎日野菜三昧です。
野菜は同時期に生長しますので、食べないとどんどん生長してしまいます。
ミズナ、サンチュ、二十日大根、ズッキーニを毎日繰り返し食べています。
今日のトピック
近くにいつもミスをする人がいると、自分も巻き込まれてしまいがち。
相手のためにやるだけやったら、後は自分の仕事、気持ちや感情を大切にして
もいいのではないでしょうか?
今日のお話
前回は、「相手を違う方向から見てみよう」と題して、
私たちは、自分の思い込みで相手にレッテルを貼っていることが多いもの。
相手を違う方向から見て、相手の意外な一面に気づくと、いい人間関係を築く
きっかけにできるかもしれません。
というお話をしました。
今日のお話は、私が経験した年上の同僚を元に、
「やるだけやったら、自分の気持ちを大切に」
というお話をしたいと思います。
最終的には、自分の気持ちを大切にする
チームをまとめていく上で、多くの人は「相手の気持ちになって考えなさい」
と言います。確かにそれはとても大切ですが、私の意見では、
「やるだけやったら、自分の気持ちを優先してもいいのではないか?」
と考えています。
私が、意見を聞かない年上の同僚と仕事をしたときのことです
エンジニアだった時代に、年上の同僚とお客さんのところへ打ち合わせに行き
ました。その同僚はお客さんの要望を全く聞かずに、「いかに自分が楽をする
か?」という方法へ話を持っていこうとするのです。
私は、横にいながら「それはお客さんが望んでいることとは違うだろう?」と
思いながら聞いていました。
途中で、
「なるほど、○○さんがおっしゃりたいのは△△ということですよね?」
と話を戻しますが、年上の同僚は、
「いや、それじゃ★&■◇▼(ITの専門用語です)だから出来ないですよ。」
とお客さんを説得しようとします。
「○○すれば出来るんじゃないですか?」
と私が言うと、
「いや、それじゃ★&■◇▼(ITの専門用語です)だからだめでしょう?」
と言います。
私は、
「あ~、お客さんが困った顔をしているよ」
「もう、この人の話を聞いているのも嫌だな」
「やる気もなくなってきちゃうよ」
「ボクもこの人と一緒にお客さんのクレームを受けるんじゃないだろうか?」
と思いました。
まず、やるだけのことはやりましょう
そうは言っても、やはりお客さんがいます。ここで感情的になってもお客さん
に迷惑をかけてしまいますし、やるだけのことはやるべきだと思うのです。
たとえば、先ほどのように、
「なるほど、○○さんがおっしゃりたいのは△△ということですよね?」
と話を確認し、元へ戻すように努力したり、
お客さんの前に行く前に
「事前に打ち合わせをしておきましょう」
「ボクがアジェンダを作っておきますよ」
と、事前に打ち合わせ内容を決めておいたり、
やれることもあるはずです。
そうすることで、お客さんからは、
「○○さん(あなたの名前です)は、話を聞いてくれる」
「○○さん(あなたの名前です)は、事前に検討してくれている」
という思いや気持ちが伝わりますし、
問題もある同僚にも、少しは思いが伝わるのではないかと思います。
それでもだめなら、自分の気持ちも大切にしましょう
やれることだけやって、それでもだめということもあるかと思います。
たとえば、私が一緒に仕事をしていた年上の同僚のように(笑)…です。
もし、相手のおかげで自分が嫌な気持ちになることが続くのなら、
少し距離を置いて
・「相手は相手、自分は自分」と割り切る
・自分の気持ちを大切にして、自分の仕事が進むことを考える
という対応をとってもいいのではないかと考えるに至りました。
そうすることで…
嫌な思いから吹っ切れて、自分の仕事もはかどりますし、
人に影響されずにいい気分で仕事をすることができるのではないかと思います。
自分が楽しく働くことも、考えたいですしね。
編集後記
毎日ミズナというのも飽きるので、最近は漬物にして食べています。
もちろん、自分で漬けてますよ。










