第418号 自分が作っている殻を打ち破れ

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目次


  • ごあいさつ ― 本当の梅雨明けはいつ?
  • コンテンツ ― 自分が作っている殻を打ち破れ
  • ご案内 ― 8/8(土) 9:00~ 創発コーチング電話会議
  • あとがき



ごあいさつ 本当の梅雨明けはいつ?


各地で、雨による災害が数多く発生していますね。
あなたのところは大丈夫ですか?とても心配です。

すでに梅雨が開けた地域もありますが、
梅雨明け宣言してからのほうが天気が悪いような気がします。

本当の梅雨明けはいつなのでしょうかね?



コンテンツ 自分が作っている殻を打ち破れ


今日のトピック


「みんながそう言っている」「限界がある」などのような、自分に殻を
作るような使いたくなることはありませんか?そう思ってしまうのは、
セルフイメージがそう思わせるのかもしれません。自分で限界を作るよ
うな言葉を使っていたら、セルフイメージを疑ってみましょう。



今日のお話


先週末、ITmediaエンタープライズに
「知らぬ間に築いていた「セルフイメージ」を疑おう 」
という記事を寄稿しました。

ビジネスマンの不死身力:知らぬ間に築いていた「セルフイメージ」を疑おう

(メルマガとは違い、固い文章になってしまうのが残念ですが(笑))

今日は、このお話を書こうと思った理由と、
この文章には表現されていないことをお話したいと思います。



今日のテーマを一言で言いますと…


「自分が(無意識に)考えてしまう”自分の限界”を疑ってみましょう」

です。リンク先の記事では、プログラマーを例にしていますが、
職種は何でもかまいません。あなたの仕事に置き換えてみてください。



このお話をしたいと思った理由


セルフイメージというのは「自分で考えている自分」のことですね。

「自分の頭の中で考えている自分」なので、
セルフイメージは本来、自由。なんだってアリです。
他人は一切関係なしです。

けれども、(現在がどうあれ)セルフイメージは自由に持っていいのに、
「自分自身で殻を作ってしまっている方がとても多いなぁ」
と、先日ある記事を読んで感じることがありました。

これが、今回の記事を書こうと思った理由です。



セルフイメージが作る思い込みの例


私にも、思い込みで自分自身で殻を作ることがありますよ。

たとえば、

「絵心が無いから絵を描くのが苦手」

というセルフイメージを持っています。
特に、似顔絵は全然書けません。

でもこれって、本来は、絵心が無いからではないのですよね。

「絵をうまく書けない自分にいらいらする」

というような、過去の経験がそう思わせたり、

「どうぜ、うまく書けないだろう」
「どうぜ、ボクが書いた絵は誰も見てくれないだろう」
「絵を書いて人に笑われるのが恥ずかしい」

というような、誰もそんなことは言っていないのに、
1人で勝手に思い込んでいることが多いこと多いこと。

「絵を描くときの、特徴の捉え方を知らない」もしくは、
「絵を描いた経験が少ない」などの理由が、
絵心がないと思わせるのでしょう。

でも、これって、自分でかけている制限ですよね?

そういえば、この文章を書きながら、
私は学校時代に風景画なら得意だったことを思い出しました。
あ、そういえば県の美術大会で入賞したことも思い出しました。
絵心がないわけでは……ないんだ。
絵心がないということを言い訳にして、書こうとしていないだけなんだ。

最近は、以前よりも言い訳をすることが少なくなったとは言え、
今もまだ「絵心がない」と言い訳しています。往生際が悪いですね。

けれども、「あ、また自分で殻を作っているな」と、
気づけるようにはなったので、少しは進歩したかな?というところです。



問題は、情報による思い込み


「絵が下手」という例は、自己体験ですからまだいいのですが、
問題なのは、情報による思い込みです。

情報による思い込みというのは、まだ経験もしていないのに、

「○○がそんなことはダメだと言っていた」
「○○のサイトに△△と書いてあった」

ということを元に、

「そんなことは無理に決まっている」
「私って、そんなもんでしょ?」

と思い込んでしまうこと。

大切なので、繰り返します。

セルフイメージは本来、自由です。なんだってアリです。
他人は一切関係なしです。
自分の頭の中で考えている自分なのですから。
けれども、この「私って、こういうもの」というセルフイメージが、
自分に制限をかけるのです。

特に、他人からもらった情報によって、
自分に制限をかけてしまうのはもったいないことです。



「自分で貼っているレッテル」を疑ってみる


この記事をお読みになって、
「それは以前から言われていることだよね。けれども、現実は…」
とお思いになる方もいらっしゃるかもしれません。

まさに、それが自分で作っている殻です。

「それは一般論であって、私は○○だから違う…」
「みんながそう言っている…」
「わたしはどうせ○○だから…」

まずは、何気なしに
自分で殻を作っているようなセリフを使うことに気がついてください。


そして、それに気がついたら、
「何が、私にそう思わせるのだろう?」

と問いかけてみてください。
何かに、思い込まされていませんか?
その思い込みは、まだ必要ですか?

不要なら、そのセルフイメージを捨ててください。
捨てるのは、なかなか難しいですけどね。

なかなか難しい?誰がそう決めたんだろう?
あ、自分で決めたんだ(笑)。

新たなセルフイメージの作り方は、次の記事が公開になったときに、
またお話します



【ご案内】8/8(土) 9:00~ 創発コーチング電話会議



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次回は、8/8(土) 9:00~

詳しいご案内、お申し込みはこちらから。



あとがき


ナウマンゾウの化石が出土することで有名な野尻湖という湖のほとりで、
知人が「甲比丹」というピザハウスを営んでいます。

湖からの風が気持ちよく、雰囲気もいいので、
私も時々、コーヒーを飲みに行っています。

湖やスキー場など、自然とともに生活を営んでいる土地では、
天候によって客足が多いに影響するのですよね。

自然のことなのでどうすることもできませんが、
そろそろ夏らしくなればいいなぁと思っています。

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