2009/11/04

第463号 相手の気分を害さずに、改善してもらうように伝える

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メールマガジン【しごとのみらい】 ~わたしの未来は、わたしが決める~
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┏ 目次 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

【ごあいさつ】 雪が降りました
【コンテンツ】 第463号 相手の気分を害さずに、改善してもらうように伝える
【 あとがき 】 

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【ごあいさつ】 雪が降りました
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11/2の昼から11/3の朝にかけて、15センチほど初雪が降りました。
この季節に雪が降るのは珍しいことではありませんが、
初雪で15センチの積雪は珍しいですね。

どのぐらい積もったのか、ブログに画像をアップしておきました。
一面、銀世界です。

blogs.itmedia.co.jp/takewave/2009/11/post-0470.html

▼こちらでブログを書いています。よろしかったら、ぜひ。

blogs.itmedia.co.jp/takewave/

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【コンテンツ】 第463号 相手の気分を害さずに、改善してもらうように伝える
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┏ 今日のトピック ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
 相手の気分を害さずに、改善してもらうように伝えるのは難しいですね。で
 は、どのように伝えたらいいのでしょうか?今日は、そのポイントをお話し
 ます。
 
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今日は、読者のさくまさんから質問をいただきましたので、
それにお答えしたいと思います。

早速ですが、質問から。

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はじめまして、さくまと申します。
竹内さんのメルマがにて、多くの気づきをいただいています。
ありがとうございます。

第460号 ボクも、以前はやる気がありませんでした

の最後の部分で、性格上できない人、気にならない人はどのように対処
(対応)すれば解決できるのでしょうか。
机の上が山のようで片付かない。周りは整理・整頓されているのに、
声かけは常にしている。本人は必要としていることは分かっているが、
ゴチャゴチャの方が居心地がいい。どうしましょう。アドバイスお願いします。

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文面から察するところ、職場なんでしょうかね。
多くの方が、自分の周りをきちんと整理整頓して、
きれいな環境で仕事をしているのに、一部の方が整理整頓できていない。
整理整頓させるにはどうしたらよいのか?

というようなご質問かと思います。
まわり全体の環境を良くしようとする気持ちが素晴しいですね。

私自身、整理整頓が上手ではないので、
こんな私がアドバイスする資格があるのか疑問ですが(笑)、
私の考えをお話したいと思います。

できない人、気にならない人は確かにいます。
周りがきれいで、一部だけ汚れていると確かに気になってしまいますよね。
もちろん、きれいなほうが気持ちがいいです。

これを良い方向へもっていくポイントはいくつかあります。
そこで、今週の残りは3日ありますので、

1:相手の気分を害さずに、改善してもらうように伝える
2:「本当にそうあるべきなのか?」を考えてみる
3:相手のことは相手のこと

というテーマで、1日ずつお話したいと思います。



▼今日は、「相手の気分を害さずに、改善してもらうように伝える」

相手がきれいにしていないのを目にすると、

「あの人はなんできれいにできないのだろう…」
「何度言ったらあの人はもっときれいにしてくれるんだろう」

と思います。

そして、多くの場合、頭に浮かんだことをそのまま口にします。

「あなたね~、なんでもっときれいにできないの?」
「何度言ったら、あなたはもっときれいにしてくれるの?」

そうすると、言ったほうにも、言われたほうにも嫌な雰囲気が漂います。

それはそうです。
指摘されるのは、自分を否定されたような気分になりますからね。



▼相手を否定せずに、改善してもらうように伝える

ということは、相手を否定せずに改善点を伝えられればいいことになりますね。

以前もお話したことがありますが、
このような場合は、「わたし」を主語にしてみるのがいい方法です。

「あなたね~、なんでもっときれいにできないの?」

 →「わたしは、きれいだと仕事がはかどるんだ~」
 →「わたしは、きれいだと気持ちがいいんだよね~」
 →「わたしは、汚いと落ち着かないの。
   もう少し綺麗にしてくれたらうれしいな~」

あなたを責めているわけではないのです。
わたしの気持ちを話しているのです。

「何度言ったら、あなたはもっときれいにしてくれるの?」

 →「この間きれいにしてくれるようにお願いしたけど、
   できていないようだね。わたしは何だか残念だな~」

あなたを責めているわけではないのです。
わたしの気持ちを話しているのです。

言い方でずいぶん変わりますよね。
口に出す前に一呼吸おいて、
「わたしの気持ち」を伝えるように言葉を考えてみてください。


いくら「わたしを主語にしてみる」と言っても、
よく間違えがちなのは、このようなパターンです。

「あなたね~、なんでもっときれいにできないの?」

 →「わたしは、あなたがきれいにしていないのが悪いと思う」

「何度言ったら、あなたはもっときれいにしてくれるの?」

 →「わたしは、あなたがきれいにしてくれなくて残念だ」

一見「わたしは」を主語にしているように聞こえますが、
結局「あなたが」なんです。
これでは、責めているように伝わってしまうでしょう。



【相手を責めているわけではない。わたしの気持ちを話す。】

ここに意識を向けると、上手に伝えられるようになると思います。



明日は、
【「本当にそうあるべきなのか?」を考えてみる】についてお話します。



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【 あとがき 】
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寒さは和らぐそうなので、根雪にはならないでしょうね。



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