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やる気

やる気が出ないときにやる気を出す方法

やる気を出さなきゃ・・・

「やる気を出さなきや」「モチベーションを上げなきゃ」

と思ったとき

「やる気を出せ」「モチベーションを上げろ」

と言われたとき

どうすればやる気が出るのでしょうか?出せって言われたってでませんよね?やる気を出そうと思っても、出るものじゃありません。

いくつかのヒントを書いてみました。あなたに会うものを試してみてください。

目標・夢を設定して、それがかなった状況をイメージする

夢が叶ったことをイメージをします。「なったらいいなぁ」ではなく、すでに手に入れているようにイメージします。イメージと言ってもわかりづらいかもしれません。今、バナナを思い浮かべてください。目の前やまぶたの裏あたりに、なんとなく黄色い物体や、バナナの甘い感じが浮かんできませんか?イメージとはそういうことです。その状況に浸ります。体の感覚がワクワクしてくる、その状況を深く深呼吸しながら楽しんでください。

過去にやる気が出た、出ているときのことを思い出す

先ほどのイメージと同様に、過去にやる気が出たときのことをイメージしてください。体験しているので未来よりはイメージしやすいでしょう。その状況に浸ります。体の感覚がワクワクしてくる、その状況を深く深呼吸しながら楽しんでください。

別のことをして気分を晴らす

意識が何かに集中すると、他のことは考えられないものです。外に出てジョギングする、本を読むなどするといいでしょう。普段からお気に入りの場所や本、ビデオなどをいくつか決めておいて、それをするのもいい方法です。

そのままでいる

無理にやる気を出そうと思っても出ないものです。悩みは何かとのギャップから生じるもの。決して悪者ではありません。そのギャップに気づけばその悩みは終わります。そのギャップに気づくまで何もしないというのもいい方法です。「いつか必ずそこから抜け出す」という意思だけは持っておいてください。

この記事もヒントになるかもしれません。読んでみてください。メルマガでは毎回いろんなテーマで書いていますので、ご興味があれば登録してお読みください。

育児書は最適なマネジメントの教科書

私の妻が私にこんなことを言ってきました。

「がんばってるね。」

ドキッとしました。ちょっとした恥ずかしさ、そして、うれしさ。

私:「急にどうしたの?」
妻:「ひ○こクラブに書いてあったのよ。子供にかける言葉だって…」

私がマネジメントの仕事をしていたころ、子供を育てている真っ最中でした。チームをイキイキと動かす方法を研究していて、
たくさんの本を読みましたが、育児書もたくさん読みました。

「マネジメントは、子育てと一緒だな」

と思ったことをを思い出しました。

神田昌典さんは「成功者の告白」という本で、こういっています。

成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語

「育児書は最適なマネジメントの教科書である」

育児書を読むとたくさんのヒントが書かれています。オススメです。

ネガティブな感情をコントロールする3ステップ

実際に私が使っているモヤモヤやストレスを解消する方法です。3つのステップから成り立ちます。

  1. 「そう思ってしまうのは仕方がない・・・」と思う
  2. 「なんでそう感じたんだろう?」と考えてみる
  3. 「じゃあどうするか」を考える

もう少し詳しくお話しましょう。

「そう思ってしまうのは仕方がない・・・」と思う

怒り、不安など、ふっと浮かぶ思いはコントロールできないことを私達は知っています。思ったことは仕方ありません。思わないようにしようと思えば思うほど、思ってしまうものです。

コントロールできないのですから、出てきた感情を押さえ込んだり、悪者にしたりしないで、

「何かに気づいて欲しいんだね?そこにいていいよ。」

と、OKを出してあげましょう。OKを出せれば暴れなくなります。慣れてくると、OKを出すと「スーッ」と感情がおさまる感覚を体感することでしょう。

「なんでそう感じたんだろう?」と考えてみる

「沸き起こってしまう感情」はコントロールできませんが、「感情の持続時間」はコントロールできます。

ネガティブに思うのは、「何かに気づいてほしい」というメッセージだと考えられます。ネガティブな一面だけを見るとつい隠してしまいたくなりますが、向き合って、「何を言いたいのか?」を問いかけると、そこに肯定的な理由があることが多いものです。

例えば
 →あいつの態度が気に入らない
  →なぜ、あいつの態度が気に入らないんだろう?
   →あいつはいつも高圧的で、人の話を聞かない
    →なぜ、人の話を聞かないことが気に入らないんだろう?
     →私の仕事の結果をちゃんと聞いて欲しい
     →チームとして成果を出したい

怒りや悲しみが発生してから、早ければ早いほど効果的です。「なぜ私は…」と自分を責めることではありません。「何が私にそう思わせるんだろう?」という感覚で問いかけます。

「じゃあどうするか」を考える

また同じようなことが起きたとき、どうするかを考えておきます。

ネガティブな感情はポジティブな感情の裏返し。「聞いて欲しい」「成果を出したい」という「肯定的な理由」があることに気づくと、心のコントロールをしやすくなるでしょう。

あとは、起きた感情をいち早く気分転換できるように、音楽を聴いたり、好きな映画を見たり、楽しく感じることをするとよいでしょう。

自分の感情を「あ、今モヤモヤしているな」と第三者的に思えるようになったらしめたものです。

「聴くこと」が社員のこころのストレスを和らげる

70歳代のご夫婦との出会い

 
先日、初めてお会いしたご夫婦と1時間ほどお話する機会がありました。70歳代というのに、Excelを使ってデータをつくり、地域で活用されているのだそうです。すごい70歳です。

その中で、こんな話がありました。

「○○電気で中古のパソコン買ったんだけれど、聞いてくれるかい?データの移行をお願いしたんだ。そうしたら、全部話をしていないのに、即座に「できません」というんだ。別に悪口を言うわけではないんだが、もう少し人の話を聞いてから言って欲しかった。」

それからもお話をお伺いしましたが、「話を聞いてもらえなかったこと」に疑問を抱いているように感じました。

ある女性の話

会社にお勤めの既婚女性。

最近、仕事上で部下との人間関係に悩んでいたそうです。直属の部下の話なので、社内では誰かに相談しにくい。そこでご主人に相談したんだそうです。

その女性の話はこうです。

「会社での悩みを主人に相談したんです。最初だけは私の話を聞いてくれたんですけど、主人はすぐにアドバイスをくれるんです。主人は私のことを考えていってくれているのはわかるんですが、私はもっと話したいし、もっと聞いて欲しかったんです。」

結局、モヤモヤは解決しないままだったそうです。

「話す」と「放す」

私の知人のカウンセラーは、こう言います。 

「竹内さん、知っています?人ってね、普段あまり話を聞いてもらえないんですよ。話し手はもっと自分の話を聞いて欲しいだけなのに、アドバイスしてくれる人が多い。アドバイスされると、なんだか悪いことをしたような感じになって、かえって逆効果のことが多いんですよ。
 
最近、ストレス社会っていうじゃないですか。それって、話し足りないんじゃないかと思うんですよね。話をじっくり聞いてあげるだけで解決することが多いんです。だから、カウンセラーはとにかく聞くんですよね。
 
「話す」と「放す」んです。普段言えないことを話して、放すだけで、ずいぶんと楽になるんですよ。」

とにかく、聞いてあげよう

他人の話を聞いていると、こっちも話したくなりますよね?その気持ち、よくわかります。私もそうでした。

相手が話すだけでストレスが軽減されるなら、アドバイスなしでじっくり話を聞いてあげるだけで、相手は変わるかもしれません。できれば、「へぇ」「ふ~ん」「うんうん」とあいづちを打つと効果的です。

お試しください。

お客様の満足と社員の満足

以前、TBSで「高原へいらっしゃい」というドラマがありました。

佐藤浩市さん主演のドラマで、ある高原の倒産したホテルの再建を一任された佐藤さんは、個性の強いスタッフを率い、お客様に愛されるホテルを作り上げるという内容です。

お客様満足やマネジメントのいい教科書となるドラマですので、ご覧になるといいと思います。

このドラマを見ていた時期、私は仕事のプレッシャーで悩んでいました。そのプレッシャーをこのドラマのセリフが救ってくれました。

忘れられない一言です。

ホテルマンが満足していなければ、お客様に最高のおもてなしはできない

すこし言葉は違うかもしれませんが、このようなことを佐藤さんはおっしゃったんです。

お客様満足、顧客満足と言います。それはもっともで全く間違っていませんが、もっと重要なのは、そこで働く社員の満足ではないでしょうか?社員がつらい状況にあるなかで、お客様に満足を提供できるわけがありません。

社員満足で売り上げ倍増

焼肉のたれでおなじみの「日本食研」さん

日本食研さんは、ある時期から売り上げ倍増なんだそうです。その秘密は…。

日本食研さんの方針では、「顧客満足度」が売り上げアップに繋がるのではなく「社員満足度」が売り上げに繋がるという方針なんだそうです。その方針のもと、何が行われているかというと、「社内恋愛大歓迎」ということを実践され、「縁結びの神様」というのがあって、そこに好きな異性の名前を書いて神様の箱に入れておくと、社長直々に「縁」を取り持ってくれるのだそうです。

社員の中からも、「社内結婚も自由で、結婚時に会社を辞めなくてすむ」とか、「いつでも好きな人に会えるから、仕事もやる気が出る」などと好評なんだそうです。

社員満足
 →仕事へのやる気
  →顧客サービスの提供
   →顧客の満足
    →売り上げ増
    
という仕組みなのでしょうね。

お客様満足の前に、社員に「がんばってるね」の一言を

お客様の満足も大切ですが、

「いつもがんばっているね」
「いつもがんばってくれてありがとう」

と一声かけることができたら、社員はやる気になるんじゃないでしょうか?

人が自ら気づくまでには何ヶ月かかるのか?

あなたは会社で、

「何度同じこと言わせるんだよ!」
「これ、前にも言ったよね?」

と言ったことがありますか?この言葉を使うときは、

「何で気づかないんだろう?」とか、
「一回言ったのに、なんで分かってくれないんだろう?」

とお思いなんだと思います。そして、

「もっと自分から気がついてくれないかなぁ」

ともお思いだとおもいます。

私も、そう思っていました。この実験をするまでは…。私は3ヶ月間かけて、ある実験をしてみたんです。題して、

「人が自然に気がつくようになるまでどのぐらいの期間がかかるのか?」

何ヶ月ぐらいだと思いますか?

実験とは、こんな実験です。

私は以前、大きな工場で仕事をしていました。毎朝、朝会があり、仕事をする場所から500メートルぐらい離れた場所で行われていました。

朝会の時に、必ず勤務表と呼ばれる、「昨日は何時から何時まで職場にいた」という紙を持っていかなければならなかったんですね。500メートルも離れていますから、勤務表を忘れると、取りには戻れません。仕方がないので、忘れたときは提出する方に謝るしかありません。

ところで、「気づく」というのは、ふと思うとか、はっとするとか、急に思いつくって感じですよね?そんなとき、こう思ったんです。

「気づくっていうのは、考えて起こるものじゃないよな。ふと、突然思いつくものだよな。つまり、潜在意識の働きだ。もう一人の自分みたいなものが、「気づけよ~」って合図をくれるんだよな。潜在意識が合図をくれるようになるまでに、どのぐらいの期間がかかるんだろう?」

そうです。どのぐらいの期間があれば、勤務表をもって行くことを意識しなくても気づくかという実験です。

当初、週に2回ぐらいしか「勤務表~」って気づかせてくれません。普通は、ここで付箋をモニタにつけておいて、忘れないようにするでしょう。

今回は、あくまでも実験です。あえてどこにも書いたり目に付くところに何かを置いたりすることは避けました。忘れるたびに「勤務表忘れました~、すみませ~ん。」と誤りました。(それを許してくれる方で本当に良かったです。)

「気づく確立を上げるためにはどうしたらいいんだろう?」と思いました。そのとき、ふと思ったんです。

「あぁ、普段行われる、『お前何度言ったら分かるんだよ!』っていうのは、ここで嫌な感情を相手に抱かせて、早く気づくようにしているんだ。他には、何か早く気づくようにするにはどうすればいいか?反対に、褒められたり、うれしかったり、いい感情を自分に抱かせれば、早く気づくようになるのかな?」

本当は誰かに褒めてほしいところですが、こんな実験をやっているなんて人には言えません。ですから、自分で自分を褒めることにしました。

『お、今日はよく気がついたね』

って、自分で自分を褒めました。まるで、マラソンの有森さんのようです。

そんな実験を始めて、2ヶ月ほど過ぎたころ、ふと気がついたんです。毎朝何も気にしなくても、ちゃんと朝会の少し前になると必ず私の潜在意識は「勤務表持って行け!」と、気づかせてくれるようになりました。

この実験をしてからというもの、「人が気づくのは少なくと2~3ヶ月ぐらいはかかる。」ということがわかりました。

それから、気づかなくて当然と思うようになり、「何度言ったらわかるんだよ!」という言葉は使わなくなりました。

自分で気づくまでには、3ヶ月ぐらいの時間がかかります。気づかないのが普通なんです。ですから、「何度言ったら…」と批判するより、意識的に言い続けたり、褒めたりして、無意識でもできるようになることが大切だと思います。

仕事を好きになる方法

普段の仕事では、つらいこともあるし楽しいこともある…。そこで、いくつか仕事を好きになる方法をお伝えします。

子どもの頃に好きだったことと関連づけてみる

子どもの頃に好きだったことを思い出してください。それが、なぜ好きだったのかを考えてください。その好きだった理由と、今の仕事で重なる部分がないか考えてください。

私がプログラマの仕事をしていたころ、プログラムを作るのが嫌になったことがありました。

子どもの時のことを思い出しました。私はプラモデルとか機械に触れるのが好きだったのですが、「私は組み立てたりすることが好きなんだな」と思って、プログラムを一つの「組み立てる仕事」と思うようになり、「あ、これって好きなことだよな」と思ったんです。

「では、何でプログラムを組むことが嫌いなんだろう?」と考えてみると、プログラムを作った後に、『仕様が違う』などといわれることや納期のプレッシャーがいやだったことに気がついたんです。

プログラムを作ること、プログラマであることが嫌なのではなく、仕事の進め方が嫌だったということに気づいて、プログラマの自分にOKを出すことができました。

自分が目指す姿に関連づけてみる

よく言われることですが、今は少しつらくても、「自分がなりたい姿」があれば、それに少しでも向かっていると思えるだけで気持ちが充実しますね。

ですから、「自分がなりたい姿」をちゃんと見つけることは大切だと思います。

ToDoを作って、「消す喜び」を味わう

仕事がたくさんあることが続くと、「あ~仕事が片付かない」と混乱しますが、一度それを全て頭から出して書き出してみましょう。

書き出したら、一つずつ、とにかくこなしてみます。

こなしたら、消しこみます。

すると、「仕事が消されていくスッキリ感」が出てきます。また、頭で抱え込まないので、それだけでもスッキリします。

私は、手帳にやることを書き込んであって、終わったら一つずつ消しています。消されたリストを見て、気持ちよくなっています。逆に、消しこんでないとなんだか気持ちが悪いので、早く片付けるようになっています。

最近では、Getting Things Done (GTD)という方法も流行っているようです。

・リストに書いて頭から出してスッキリする。
・リストを消されていくのを見てスッキリする。

この2点です。

「できたことリスト」で自分を褒めてみる

自分がやった仕事をお客さまや上司、同僚に褒められるとうれしくなりますが、自分で自分を褒めてあげるのもいい方法です。

普段は、自分のマイナス面ばかりが目に付いて、どちらかというと反省することが多いかもしれません。

「また失敗しちゃった」
「もっとがんばらなきゃ」

ほんの些細なことでもいいので、「うまく行かなかったこと」ではなく「うまくできたこと」を考えてみましょう。

小さな「できたこと」を考えると、「私って結構すごい」と自分のことが大好きになれると思いますよ。

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