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感情を出すのは誰?

前回は、「ネガティブな思いの原因は自分の中にある」と題して、お恥ずかしながら最近あった私の経験談を書きました。

今回は、私達が普段見聞きした情報から、何が私達に感情を生まれさせるのか、そして、その対処方法について書いていきたいと思います。私の意見では、何かで無理やりやる気ゴコロに火をつけなくても、起きた感情につど対処していくことで自然にやる気になれる気がします。

さて、私達は新聞、テレビ、インターネット、雑誌、会社での上司の言葉など、毎日多くの情報に触れます。それらによって感情を作り出します。その感情は、一体誰が作るのでしょうか?

同じことが目の前で起きても、それを好意的にとらえる人もいれば、批判的にとらえる人もいます。問題は、その感情をどこから作り出すかです。私達の体は、今まで食べたもの、飲んだものでできています。加えて今まで見たもの、聞いたもの、感じたものでできています。

引き金となる情報は、確かにテレビや上司の一言かもしれませんが、感情として出すのは、何を隠そう私達自分自身です。過去に見聞きしてきたことや経験によって情報を無意識に判断し、感情を出すと考えられます。

気持ちのいい感情ならいいのですが、それだけとは限りません。勝手に湧き上がる感情にはどう対処していけばいいのでしょうか?

そんなときは、もう一人の自分に問いかけてみます。その質問はこれです。

「何が、私に○○と思わせるのだろう?」

繰り返しますが、私達は今まで見たもの、聞いたもの、感じたものでできています。親、社会、テレビ…よくも悪くも私も含めて全員が洗脳されているわけです。その多くは「○○すべき」「○○したほうがいい」です。問題は、本当に「○○すべき」「○○したほうがいい」のか?ということ。

前回の記事で、私は知人の「きっと竹内さんの中に胡散臭い何かがあるんじゃないですか?」の一言をきっかけにそれが一体何なのかを探してみました。私が好んでよんでいた本の影響もありましたし、過去の自分を認めていないことにも起因していました。その原因に気づいて軌道修正できました。

何か、対処したい感情が沸き起こったら、自分自身に問いかけてみてください。それによって気づいたことがあなたにとって不要なこと…例えば「○○すべき」のような…の場合もあるかもしれません。自分の意思を持ち、自分が本心で思っていることに少しずつ変えるよう試みてください。

多くの「ねばならない」のしがらみから少しずつ本当の自分へと棚卸をしていくと、本当にありたい自分、本当にやりたいこと、そして、やる気が自然と出てくるようになるでしょう。

私は幸いこの仕組みを知っていたので、自分の望む方向へ軌道修正できて本当によかったと思っています。この「自分への問いかけ」は効果があるので私もやっているんですね。

関連する記事をこの数日、体験を元にブログに書きましたので読んでみてくださいね。

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