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8割の種は芽を出す

植物の成長から教えてもらったことを連載しています。

地球上ではたくさんの植物や動物が暮らしていますが、
私達もその一員です。

人間以外の多くの植物は基本的に、

自然に成長し、
自然に花を咲かせ、
自然に実をつける。

当たり前のことですが、
この法則に従えば、
私達も自然と豊かになるのではないかと思えてきました。
 
 
 

花壇にひまわりの種を植えたのは、2008年4月のことです

「本当にちゃんと出てくるかなぁ」

と不安でしたが、10日ほどすると芽が点々と出てきました。

「あ~、よかった」

一度芽が出だすと、続々と緑色のかわいい芽が出てきます。
 
 
植えた種の多くが芽を出す一方、
一向に芽が出てこない場所もあるんです。

「あれぇ?」

同じ種を同じ場所へ植えたのに。
いくら待っても芽が出てこない。
仕方がないのであきらめました。
 
 
 
芽が出る/出ないの割合は

8(芽が出たもの):2(芽が出ないもの)

でした。
 
 
 
自然の法則では、
一部芽が出ないものもあるものの、
8割は芽を出すようです。
 
 
 

2割の「芽が出ない」にも役割がある

ところで・・・
芽が出ない2割の種にも意味があります。

私達は

「Aさんに比べると、私は○○だ」

のように、
比較対照があって、自分を知ることがあります。

「芽が出ない2割のおかげで、
芽が出ることのすばらしさやありがたさがわかる」

という重要な役割を持っているわけです。
 
 
 

ここで、疑問が沸いてきます

ところで私達は

8割の側なのでしょうか?
2割の側なのでしょうか?

確率論から言えば、きっと8割に入るのでしょう。
さらに、こうやってメールを読めて、五体満足で、
ご飯も食べれて・・・って考えると、やっぱり8割の
側ではないでしょうか?
 
 
 

種は芽が出るか、出ないかの2種類ですが・・・

植物は種の芽が出るか出ないかの2種類ですが、
人には4種類の人がいます。

1:芽が出る人
2:芽が出ない人

ここまでは一緒ですが、

3:芽が出るのに、芽が出ないと思い込んでいる人
4:芽が出ないのに、芽が出ると思い込んでいる人
 
 
1はOKですよね?

2は種の芽が自然の法則で出ないこともあるように、
ダメなものはダメなときがある。一方、芽が出ない
ことにも役割があります。

4は不屈精神というか、すばらしいですよね。

3は・・・芽が出るのに、芽を出さないようにしている・・・。
 
 
 
でも・・・、
自然の法則で考えてみると、
8割はちゃんと芽を出すようです。
 
 
 

【今日のまとめ】

  • 8割の種は、ちゃんと芽を出す
    出ない芽もあるが、ほとんどは芽を出す。それは、自然の法則。

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