- 2008-07-21 (月) 15:23
- 自然の法則
植物の成長から教えてもらったことを連載しています。
地球上ではたくさんの植物や動物が暮らしていますが、
私達もその一員です。
人間以外の多くの植物は基本的に、
自然に成長し、
自然に花を咲かせ、
自然に実をつける。
当たり前のことですが、
この法則に従えば、
私達も自然と豊かになるのではないかと思えてきました。
いたるところに・・・
花壇に植えた種。
たくさんあったので残ってしまいました。
残しておいても仕方がないので、
プランターに植えたり、
鉢に植えたり、
植えられるところを探して種を植えました。
10日ほどして芽が出ました。
芽が出るまでは大した差はなかったのですが、
日数が経つにつれ大きな変化が表れました。
同じ種なのに・・・
花壇には、やわらかくするために土を掘り起こしてから植えました。
掘り起こしてみると、ミミズが虫の幼虫がいました。
「土には栄養があるのかな?」
と思いました。
プランターの土は、市販の土を使いました。さらに、買って来た肥料
を混ぜました。
成長を続けるひまわり。
一方が20センチに達したとき、もう一方は15センチでした。
ずいぶん小さく見えます。
先に大きくなったのはどちらだと思いますか?
正解は「プランター」です。
同じ種なのに、こんなに違うものなんだなぁと思いました。
肥料って、とても大切なものなんですね。
当たり前のことですが・・・
植物が育つためには、栄養がいります。
いくら元の土が優れていても、必要な栄養は十分に与える必要がある。
ただ与えればいいのかっていうとそうでもなくて、
種類によってその肥料は違うわけです。
人間の世界では、
「知識」とか「技術」とか「スキル」なんじゃないかと思います。
なるほどと思える「いい話」とかも、いい栄養になりますよね?
必要なものは、必要なときに、必要な量だけそろっていないと、
いくらチャンスが訪れても花は咲かないんです。
植物は肥料が足りなければあげればいいのですが、私達の場合は
そんなに都合よくいきません。技術やスキルを身につけるのは
時間がかかります。
なので、
なりたい未来があるときには、
未来から見て、必要なことは何かを考えて、
少しずつ栄養を蓄えておく。
そうすれば、種がまかれたときに
すくすくと伸びていくんじゃないかなぁと思いました。
【今日のまとめ】
- 成長するためには、栄養が必要
足りない栄養がないように、準備をしておくこと。栄養が足りなければ、いくら種がまかれても育たない。準備が整っていれば、すくすくと伸びることができる。
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