- 2008-07-24 (木) 15:39
- 自然の法則
植物の成長から教えてもらったことを連載しています。
地球上ではたくさんの植物や動物が暮らしていますが、
私達もその一員です。
人間以外の多くの植物は基本的に、
自然に成長し、
自然に花を咲かせ、
自然に実をつける。
当たり前のことですが、
この法則に従えば、
私達も自然と豊かになるのではないかと思えてきました。
ひまわりが咲くのには3ヶ月かかりました
まえがきでも書きましたが、
ひまわりが咲くのには3ヶ月かかりました。
待つ側からすると、結構長いですよね。
3ヶ月って。
植物の種類には、3ヶ月で花が咲くものもあれば、
半年以上かかるものもあります。
待つことの重要性
植物を育てているとうれしい段階はいくつかあって、
・植える楽しみ
・芽が出る楽しみ
・花が咲く楽しみ、収穫の楽しみ
が代表的ではないかと思います。
植えるのはとてもワクワクします。クリエイティブな作業です。
芽が出るのはとても神秘的。感動します。
花が咲くうれしさは、きれいというのもあるのですが、
「やっと実ったか!」
「これでもう、待たなくていい!」
そんな感覚もあります。
花が咲くまで待つことというのは、非常に地味な作業です。
水を与え続け、
花が咲くのを信じ、実がなることを信じ、
最後は・・・祈る(笑)。
咲かせ方の情報はたくさんありますが、
意外や意外、「待つこと」はほとんど書かれていません。
でも、私は思うんです。
地味な作業ですが、
待つことなくして花は絶対に咲きません。
非常に重要です。
現代は、早く花を咲かせようとする情報が満載です
「一瞬で・・・」
系の情報がたくさんありますが、早く花を咲かせたい人が多い
のかもしれません。
でも、早く咲く花は散るのも早いものです。
一方で、花が咲くまで待てなくて、水をやることを止めたり、
実をつける前に掘り起こしてしまう人もいます。
それでは、絶対に実や花はならないんです。
人でも、ビジネスでも同じです。
1:しっかり芽が出るようにする。
2:芽が出始めるまで手を尽くす。
3:成功するまで待つ。いいと思ったことを続ける。
1、2は何かと楽しいものです。ですから、比較的挫折せずに
できます。3は地味なんですがとても大切です。
1、2の情報は多いですが、3はあまり語られませんので、
気に留めておいてください。
待った後は、楽しい収穫、美しい花が待っています。
【今日のまとめ】
- 植物を育てるには、楽しいポイントが3つある
植える楽しみ、芽が出る楽しみ、実る楽しみ - 芽が出てから実るまで、待つ必要がある
地味な作業だが、このプロセスなくして植物は絶対に育たない。
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