- 2008-07-29 (火) 10:17
- 自然の法則
植物の成長から教えてもらったことを連載しています。
この連載も、あと数回で終わろうと思っています。植物の成長から教わることは、書き出せは非常にたくさんあるのですが…。
「もう終わるの?」とお思いの方もいるかもしれませんし、「やっと終わる」とお思いの方もいるかもしれません(笑)。
もうしばらくお付き合いください。
育ちすぎて困ります
植物は実をつけるまでは時間がかかりますが、一度実を付け始めると育ちすぎて困るぐらいに育ちます。
特にこれからの夏はきゅうりやトマト、ナスなどでしょうか。
毎回食卓に並ぶので、ちょっと困ります(笑)。
世の中で活躍している人を見てみると
芸能人、財界人、スポーツ選手…
成果を出している一流の人たちを見ていると、一度成果を出してくると、成果が成果を呼ぶようにいろんな場面で活躍しています。
何らかの形で一度実ると、いろんな人たちがつながって、次から次へと仕事が舞い込んでくる。
そう考えると、やっぱり同じなんだなぁと思います。
一方で
では、活躍している人が最初から実をつけていたかというと、そうでもありません。
何かしらの種を植えて、水をやり、実がなるのを待ち、祈って、成長してきているはずです。
※稀にそうでない方もいるかもしれませんが、自然の法則から考えると、どこかのプロセスをカットすると短命に終わるか、早めに腐るかのどちらかでしょう。
育ちゃいいってものでもありません
植物が実を付け始めると、成長はコントロールできません。
実ったら収穫し続けなければなりません。
最初はうれしいのですが、しまいには嫌になってきます。
食べ続けるか、誰かにあげるか。でなければ、腐ってしまいます。
最初に何をどれだけ収穫したいかを考えて、植える量をコントロールすることも大切です。
「足るを知る」
という言葉がありますが、どれだけ必要かを知っておくことは大切なことです。
実をつける時期はみな違う
植えたときは小さな種だったのに、ふと気づけば大きな実になる。でも、実が出る時期はそれぞれの植物で違います。
なので、まだ実がならないと焦る必要は一切なし。
(焦ると、不安になったり…ろくなことがありません。)
実が出るように種を植えて、水をまき、待っていれば確実に実をつけます。
(時々沸くアブラムシは取ってください。)
そうすれば、確実に育ちます。
もれなく、確実にやればいいんです。
【今日のまとめ】
- ある程度育つと、収穫が追いつかないほど育つ
今までの苦労が成果となると、実は次々と出てきます - 実をつける時期はみな違う
他の種類の植物(他の人)を見ると焦りたくなりますが、種類によって育つスピードは違う。確実にやること。
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