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ある程度育つと、収穫が追いつかないほど育つ

植物の成長から教えてもらったことを連載しています。

この連載も、あと数回で終わろうと思っています。植物の成長から教わることは、書き出せは非常にたくさんあるのですが…。

「もう終わるの?」とお思いの方もいるかもしれませんし、「やっと終わる」とお思いの方もいるかもしれません(笑)。

もうしばらくお付き合いください。

育ちすぎて困ります

植物は実をつけるまでは時間がかかりますが、一度実を付け始めると育ちすぎて困るぐらいに育ちます。

特にこれからの夏はきゅうりやトマト、ナスなどでしょうか。

毎回食卓に並ぶので、ちょっと困ります(笑)。

世の中で活躍している人を見てみると

芸能人、財界人、スポーツ選手…

成果を出している一流の人たちを見ていると、一度成果を出してくると、成果が成果を呼ぶようにいろんな場面で活躍しています。

何らかの形で一度実ると、いろんな人たちがつながって、次から次へと仕事が舞い込んでくる。

そう考えると、やっぱり同じなんだなぁと思います。

一方で

では、活躍している人が最初から実をつけていたかというと、そうでもありません。

何かしらの種を植えて、水をやり、実がなるのを待ち、祈って、成長してきているはずです。

※稀にそうでない方もいるかもしれませんが、自然の法則から考えると、どこかのプロセスをカットすると短命に終わるか、早めに腐るかのどちらかでしょう。

育ちゃいいってものでもありません

植物が実を付け始めると、成長はコントロールできません。
実ったら収穫し続けなければなりません。

最初はうれしいのですが、しまいには嫌になってきます。

食べ続けるか、誰かにあげるか。でなければ、腐ってしまいます。

最初に何をどれだけ収穫したいかを考えて、植える量をコントロールすることも大切です。

 
「足るを知る」

 
という言葉がありますが、どれだけ必要かを知っておくことは大切なことです。

実をつける時期はみな違う

植えたときは小さな種だったのに、ふと気づけば大きな実になる。でも、実が出る時期はそれぞれの植物で違います。

なので、まだ実がならないと焦る必要は一切なし。
(焦ると、不安になったり…ろくなことがありません。)

実が出るように種を植えて、水をまき、待っていれば確実に実をつけます。
(時々沸くアブラムシは取ってください。)

そうすれば、確実に育ちます。
もれなく、確実にやればいいんです。

【今日のまとめ】

  • ある程度育つと、収穫が追いつかないほど育つ
    今までの苦労が成果となると、実は次々と出てきます
  • 実をつける時期はみな違う
    他の種類の植物(他の人)を見ると焦りたくなりますが、種類によって育つスピードは違う。確実にやること。

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