- 2008-04-03 (木) 15:43
- 夢を叶える
何回かに渡って感情について書いてきました。そして感情をコントロールする効果的な質問をご紹介しましたよね?それは、
「何が、私に○○と思わせるのだろう?」
でしたね?
昨日クライアントのHさんからメールをもらいました。セッションの中でこの質問は時々使いますが、自分でできると強いですから前回のセッションで魔法の質問を教えてあげました。そのメールには…
『「何が自分にそうさせたのか?」を自問自答するようになった事で、様々な気付きがありました。心の変化を敏感に捉え、常にポジティブな状態を維持できています。』
ね?ホントでしょ?タダで教えなきゃよかったかなぁ(笑)。
前回、「この質問はこれから生きていくうえですごく大きなヒントになるはずです」と書きました。私はこれまでコーチングに限らず、成功法則や心理学などいろんな手法を試してきました。その中でも、「うまくいかせる秘訣の一つだな。」と感じています。
私達は、普段自分を中心に考えてます。何か目標をやりとげたいとき、問題が発生したときも同様です。自分中心に考えることはもちろん重要です。その一方で、
「なぜ私にはできないんだろう?」と自分を責めたり、
「あいつのせいで私はうまくいかないんだ」と他人のせいにします。
自分を責めたり人のせいにしたりしても解決しません。
ところで、「何が、私に○○と思わせるのだろう?」という問いかけを自分にすると、何か自分を他人の目で見ているような感覚になりませんか?もしくは、もう一人の自分に、ちょっと高い次元の自分から話しかけているような感覚になりませんか?ね?そうでしょ?
これが重要なのです。自分を客観的に見ることで、新たな視点、新たな解決策が見つかるからです。
これを、心理学用語でメタ認知能力と言います。メタ認知とは、今の自分の思考、行動を対象化…つまり、外から自分を見ることで、自分の思考・行動を把握することができる能力です。
私の意見では、
目の前に起きていることは、成長のヒントであり、メッセージです。
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客観的に自分を見ることで、目の前に起きていることを受け入れ、問題の裏に隠れているメッセージに気づくことができます。そして、気づいたことをできることから行動を変えればいいのです。
これが、目標実現、問題解決のポイントです。
大切なので繰り返します。表面上は問題でも、目の前に起きていることはすべて、成長のヒントであり、メッセージです。大切なヒントなので、本来はうれしいことというのは大げさですが、それに気づけば問題は解決していく…これが私の経験です。
自分を客観的に見るには感覚的な慣れも必要かもしれません。わからなかったら相談してください。とっておきの方法を使いましょう。これは言葉では表現できないので、体験していただくしかありません…。
体験は…こちらです。
問題は気づきのチャンス。何に気づいたらいいのか、魔法の質問を使って、気づいてみてください。
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