- 2008-08-18 (月) 9:48
- 夢を叶える
数回に渡り、目標を失ったときに訪れる虚脱感についてのお話し、それをコントロールするには、
「好きなことをやる」
「目先のことは通過点。目標は遠くに置く」
というお話をしてきました。
今日は二番目の「目標を遠くに設定する」についてです。
目標を失うと…
目標が達成されたにしろ、されないにしろ、目標を失うと、
「もういいや」 とか
「ここまでよく頑張った。これぐらいでいいだろう」 とか
虚脱感を持ちます。目標が大きければ大きいほど、虚脱感は大きいものです。
そして、次の目標を求めたり、将来が不安になったりします。
やり遂げた満足感。それはとてもすばらしいことです。一方で、虚脱感を持つことも事実で、それを最小限にできればいいのではないかと思います。
そのためには、10年、20年、もっと先に目標を置いておくことが一つの手助けになるのでは?と感じています。
目標を目先ではなく遠くに置く理由
スピードの出るものでは、目線がとても大切です。
例えば、
下り坂のカーブを自転車で下るとき、下を向いていると怖くて乗れませんが、目線を行きたい方向に向けると、自然に体重移動しながら、軽やかにスピードに乗り坂を下ることができます。
遠くの目標とは、この目線のようなものだと考えています。
とても不思議なんですが、怖いとつい近くを見がち。そして、体がガチガチになってカーブを曲がれなくなります。
軽やかにスピードにのって行きたいものです。
遠くに目標を置くときのポイント
自分をモチベートするための目標設定のポイントを私なりにいくつか上げるとしたら
・自分に合った方法で設定する
・ワクワクすることにする
・すぐに思い出せるようにする
・目標が叶うことを前提にする
・臨機応変にする
かなと思っています。
自分に合った方法で設定する
目標の設定の仕方は
「あそこへ行こう」
と軽い気持ちで思ってもいいでしょうし、
「○月○日までに、絶対に○○達成」
というのでも、自分の好みでどちらでもいいと思っています。
私は後者だとプレッシャーに思えて嫌なので、前者の設定の仕方を使っています。
自転車で目線を遠くに置くときは、「あそこへ行こう」というぐらいの軽い気持ちですし、リラックスしていたほうが自然と体重移動できます。逆に、「絶対あそこへ行ってやる」と思うと、つい体に余計な力が入ってしまうものです。
目標はワクワクするものを
どうせ設定するなら、目標は「ねばならない」ものよりも、楽しくてワクワクすることのほうがいいでしょう。
例えば私の場合は、ある方法でイメージとして出てきた
(ちなみに、ある方法とはこちらのことです。)
それは時系列のようになっていて、
・20名の会場で研修をしている
・遠くが見えなくぐらいの会場で研修をしている
・本を書いている
・オートバイで木々に囲まれた真っ直ぐな道を走っている
・○○さん(私のメンター)と一緒に講演会をしている
・世界の子ども達へ援助し笑顔になっている
などをイメージできた通りに絵に描いて持ち歩いています。考えるだけでワクワクします。今の仕事に関係ないことでもいいでしょうし、小さいころからの夢でもいいでしょうね。
私も最初から目標を持っていたわけではありません。ここ数年です。けれども、行き先があると違うんですよね。生き方が。
続きはまた次回お送りします。
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