- 2007-08-02 (木) 10:05
- 組織を運営する
普段の仕事では、つらいこともあるし楽しいこともある…。そこで、いくつか仕事を好きになる方法をお伝えします。
子どもの頃に好きだったことと関連づけてみる
子どもの頃に好きだったことを思い出してください。それが、なぜ好きだったのかを考えてください。その好きだった理由と、今の仕事で重なる部分がないか考えてください。
私がプログラマの仕事をしていたころ、プログラムを作るのが嫌になったことがありました。
子どもの時のことを思い出しました。私はプラモデルとか機械に触れるのが好きだったのですが、「私は組み立てたりすることが好きなんだな」と思って、プログラムを一つの「組み立てる仕事」と思うようになり、「あ、これって好きなことだよな」と思ったんです。
「では、何でプログラムを組むことが嫌いなんだろう?」と考えてみると、プログラムを作った後に、『仕様が違う』などといわれることや納期のプレッシャーがいやだったことに気がついたんです。
プログラムを作ること、プログラマであることが嫌なのではなく、仕事の進め方が嫌だったということに気づいて、プログラマの自分にOKを出すことができました。
自分が目指す姿に関連づけてみる
よく言われることですが、今は少しつらくても、「自分がなりたい姿」があれば、それに少しでも向かっていると思えるだけで気持ちが充実しますね。
ですから、「自分がなりたい姿」をちゃんと見つけることは大切だと思います。
ToDoを作って、「消す喜び」を味わう
仕事がたくさんあることが続くと、「あ~仕事が片付かない」と混乱しますが、一度それを全て頭から出して書き出してみましょう。
書き出したら、一つずつ、とにかくこなしてみます。
こなしたら、消しこみます。
すると、「仕事が消されていくスッキリ感」が出てきます。また、頭で抱え込まないので、それだけでもスッキリします。
私は、手帳にやることを書き込んであって、終わったら一つずつ消しています。消されたリストを見て、気持ちよくなっています。逆に、消しこんでないとなんだか気持ちが悪いので、早く片付けるようになっています。
最近では、Getting Things Done (GTD)という方法も流行っているようです。
・リストに書いて頭から出してスッキリする。
・リストを消されていくのを見てスッキリする。
この2点です。
「できたことリスト」で自分を褒めてみる
自分がやった仕事をお客さまや上司、同僚に褒められるとうれしくなりますが、自分で自分を褒めてあげるのもいい方法です。
普段は、自分のマイナス面ばかりが目に付いて、どちらかというと反省することが多いかもしれません。
「また失敗しちゃった」
「もっとがんばらなきゃ」
ほんの些細なことでもいいので、「うまく行かなかったこと」ではなく「うまくできたこと」を考えてみましょう。
小さな「できたこと」を考えると、「私って結構すごい」と自分のことが大好きになれると思いますよ。
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